【授業レポートVol.27│2015年9月】湘南ベルマーレ(チームビジネス)

本日は昨今サッカー業界でも注目を浴びている湘南ベルマーレの

NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブ理事長

(湘南ベルマーレは株式会社とNPO法人の組織を持つ)である

水谷様にお越しいただきチームビジネスについてお話いただきました。

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スポーツビジネスを本当に学び現場で働きたい場合には

クラブチームで働いた方が良いという方も居ますが、

現場で働いている方は日々喰い凌ぐために必死で取り組んでおります。

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Jリーグ52チームの中でも少し変わった経営をしている事で

有名なチームでもある企業が湘南ベルマーレである。

昨年J2よりJ1に史上最速の昇格を成し遂げ今、勢いに乗っているチームです。

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湘南ベルマーレの収支についてもお話いただきクラブチームでの経営についても理解出来ました。

みなさんはこの数字が何を表しているか分かりますでしょうか。

18 /18(2014シーズン)

15/18(2015シーズン)

※答えは最後にございます。

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他にもどこのスポーツチームでも一緒ですが『グッズ販売』『放送権』『スポンサー』『入場料』が有ります。

クラブが提供しているのはクラブが媒介となっての『機会』『場』『空間』です。

そこに、「感動」、「一体感」、「夢」や「憧れ」を生み、人々が集います。

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最後に湘南ベルマーレの組織や活動についてリアルなお話をいただきました。

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スポーツクラブチームが他の一般企業と同様に多様なステークホルダーがありますが、

違うのは対戦相手もそこに含まれることです。

<ステークホルダー>

・メディア

・ファン、サポーター

・スポンサー

・ライツ

・株主、オーナー

・対戦チーム

・行政

・競技団体

・チーム、クラブ

多様にあるが故にその分やりがいもあるのです。

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また、湘南ベルマーレの組織編成で他のクラブチームと異なる部分は

トライアスロンやビーチバレー、ラグビーやソフトボール等のチームも持っていることです。

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【最後にJクラブで働くということ】

▶『体力』、『健康』が必要(どこの企業でも一緒です)

 

▶一般的なビジネスと同様

ただ、常に明確な勝敗がある(負けると客は減る)

敗戦時には批判を浴びる。

この時の姿勢が大事。

 

▶多様なステークホルダー

巻き込む力、調整力、

雰囲気の醸成、参加意識を醸成する力。

→その為には自ら楽しむこと

明るく若々しくスポーツの持つ力

 

 

※答え

18/18 = 2014年シリーズで18チーム中18チームが親会社(責任企業)のある企業数です。

15/18 = 2015年シリーズで18チーム中15チームが親会社(責任企業)のある企業数です。

 

 

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